G2プロジェクト(1)

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G2プロジェクトとは?

G2プロジェクト(golem grope project)へようこそ。ここは、ゴーレムに高ダメージを出すにはどうすればいいか?という検証のページです。今までに多くのプレイヤーが様々な編成を試してきましたが、未だに最適な編成は分かっていません。そこで本プロジェクトでは、ゴーレムのダメージ計算を解き明かし、最高ダメージを出せる編成を見つけたいと思います。

*)grope ・・・手探りで捜す、模索する

ゴーレムへのダメージ計算式

経験的に、ゴーレムへのダメージは、(1)兵数を増やす、(2)強い兵種で編成する、(3)バフを高くする、と高ダメージが出せることが分っています。 そこで、まずダメージ計算式を次のように仮定しました。

ダメージ = 兵力(*1) × 攻撃力 × バフ

*1 兵力・・・兵数を増やして行くとダメージの上昇が鈍くなって行くことは広く知られています。ここでは、「兵数増加によるダメージ上昇の減衰を考慮した疑似的な兵数」を「兵力」と呼ぶことにします。

2つの兵種で編成された部隊のダメージと、それぞれ単独にゴーレムを攻撃して足した場合のダメージは一致します。従って、 ダメージ計算は兵種ごとに行われ、全ての兵種のダメージを合計したものが最終的なゴーレムへのダメージになると考えられます。例えば、T1~T10まで全兵種(歩兵、弓兵、騎兵、攻城兵)の編成であれば、40兵種について個別に計算した結果を合計することになります。

それでは、それぞれの項目を見ていきましょう。

(1) 兵力

兵数増加によるダメージ上昇の減衰は、幾つかのモデルが考えられます。例として、一定の区間毎に上昇率を下げて行く方法や、対数(log)を使用する方法、√(ルート)、などがあります。単一兵種のみの編成でゴーレムへのダメージを計測したところ、次のような結果となりました。

兵数1000の時のダメージを1とした場合、
2000で1.4倍、3000で1.7倍、4000で2倍、5000で2.2倍、9000で3倍、16000で4倍、25000で5倍
(ダメージが低いと丸め誤差が出ます。後述)

測定結果から、兵数増加によるダメージ減少を考慮した疑似的な兵数(=兵力)は兵数の平方根となることが解ります。 これはかなり急峻な減衰であり、兵数が多くなると強い兵種であってもダメージがほとんど伸びなくなるため、少し弱くても下位レベルの兵種を入れた方が良いと言えるでしょう。

(2) 攻撃力

訓練所の説明では、兵種毎に次のような攻撃力となっています。この値を使います。

攻撃力表
歩兵 騎兵 弓兵 攻城兵
T1 1 2 2 2
T2 2 2 3 4
T3 2 3 4 3
T4 2 4 4 6
T5 3 4 5 4
T6 3 5 6 8
T7 4 5 6 9
T8 4 7 7 6
T9 5 7 9 12
T10 6 8 9 9
T11 7 11 12 16

(3) バフ

バフの計算は複雑で、種類もよく分かっていませんでした。調査の結果、攻撃力系、ダメージ系、特定兵種へのダメージ系と3系統のバフがあるらしいことが分り、次のような区分と考えています。

・攻撃力系
部隊の攻撃力、兵種毎の攻撃力

・ダメージ系
軍のダメージ、兵種毎のダメージ、

・特定兵種ダメージ系
馬の対歩兵ダメージ、弓の対騎兵ダメージ、など

この内、特定兵種ダメージ系はPvP用で、戦争用のドラゴンスキルや霊龍スキルが相当します。ゴーレムはモンスター扱いのため関係しないと思われます。(追加調査でゴーレムは歩兵属性であり、対歩兵ダメージが有効なことが分りました)

肝心の計算式ですが、実際には、攻撃力系バフは相手の防御力系バフで相殺され、ダメージ系バフ、特定兵種ダメージ系バフは、ダメージ軽減系バフ(軍の被ダメージ、兵種毎の被ダメージ、特定兵種ダメージ抑制)で相殺されるものと予想しています。この計算方法の詳細は分かりませんが、ゴーレムは防御力0、防御バフ0%のようで、数パターン値を変えてダメージを測定した結果、バフ計算はシンプルに

バフ合計 = 攻撃力系バフ × ダメージ系バフ × 特定兵種ダメージ系バフ

となりました。同系統のバフは加算で、異なる系統のバフは乗算のようです。
例えば、部隊の攻撃力+100%、弓兵の攻撃力+400%、軍のダメージ+30%、弓兵のダメージ+120%、の場合、弓兵のバフは、 攻撃力系バフ:500%(6倍)、ダメージ系バフ:150%(2.5倍)、バフ合計:15倍、となります。

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